石屋さん談義 2

東京都府中市の外壁塗装、塗り替え業者、有限会社不二塗装です。
八王子市、稲城市、三鷹市、立川市など東京多摩地域を中心に塗り替え、リフォーム施工を行っております。
前回のお話しに登場した石屋さん。

 

実は工事中にドッキリしたことがもう一つあるんです。

作業場の裏手にある焼却炉の側に、錦の布地で飾られた箱がいくつもあって正面に白い飾り紐が付いているという・・・・
そうです、これはもう疑いようもなく何度か目にしたことがある骨壺を入れる箱!
「あの~(^_^; すみませんがこの箱は・・・いかがいたしましよう?」
「あ!それか(^^) うん。大丈夫。もう御用のすんだからっぽの箱だから。今どけてあげるよ」
「ははぁ・・つまり中身はもう・・」
「そう。お墓のなかに納めてあるよ。あとはこちらでお焚き上げしてあげるわけだ」
「なるほど・・・それで焼却炉の側にあるんですね。捨てるわけにもいかないし、リサイクルも不可ですもんねぇ(^_^;」
「お兄ちゃん達はあんまり見かけないから、びっくりするかもしれないけどさ、俺等は慣れっこよ。大切なのは中身の方だから・・・大事に大事に扱ってお墓に納めて、そこまではさすがに気を使うさ~。お骨が出ていった箱の方は我々が引き取ってくる(^_^)」
「なるほど~。そういえばあの箱がどうなるのかって考えたことはなかったな・・」
「そういえばさ~(^o^) うちの若い衆が、納めたあとの空箱軽トラの荷台に載せて、行きつけのガソリンスタンド寄ったら、初めて見るバイトのお兄ちゃんがいたんだって」
「ほうほう(^^;)」
「ガソリン入れるとき、荷台の空箱見つけてさ『(@_@)あ!こ、これはっ!』って。そこで茶目っ気出して『そうだぞ、気ぃつけてガソリン入れろよ』って言ったら、青い顔してビクビクしてんだって」
「それは、そうなりますわなぁ・・(^_^;」
「なに言ってんだぁ(^o^) 中身が入ってたら軽トラの荷台になんか置いとくわけネェじゃんか。罰当たりな! ちょっと考えればわかりそうなもんだ!」
「そうですかね~(^^;(俺もビビると思うけど)」
「あんまりビビってるもんだから、お兄ちゃんが伝票切りに店に入ってくとき、そーっとおりてさ。その箱、ポンプの前に置いて知らんぷりして車に戻ったんだと(^^)」
「気付きましたかね~^^;」
「それが、意外と気付かれなくてな・・・そろりそろりと車出して走り出したら」
「気付いた!(^o^)」
『お客さ~ん!(>_<) 忘れ物です!!(>o<) お客さ~ん』箱抱きかかえて走ってきたって(~o~) 持ったら重さでわかりそうなモンじゃんか~(^o^)」
いや、多分僕も走って追いかけると思う・・・(^^;)けど、ちょっと調べたらアマゾンでも売ってました。
5,000円。
買わないけど・・・


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