H邸外部塗装工事 2

東京都府中市の外壁塗装、塗り替え業者、有限会社不二塗装です。
府中市はもちろん、国分寺市など東京都多摩地区。
隣接した杉並区、世田谷区などでもリフォーム施工を行っております。

当社の行った施工事例の一例として戸建物件の外部塗装の例をピックアップしてご紹介いたしております。

建物壁面と雨樋が取り付けられている破風板との間にある軒裏部分。
フレキ板やベニヤ板などで作られていますが、経年劣化や雨漏りなどで腐食や脱落が起きるケースがあります。
こちらの建物では施工前から目視確認が出来るほど腐食がみられたました。

原因となっていた大屋根からの雨漏りそのものは葺き替えリフォームが完了していましたのでこれ以上の拡大は少ないと判断していましたが実際に足場をかけてから

再点検。
問題がないと確認して現在の腐食、脆弱部分にベニヤ板を補強、木工補修した後、塗装を行いました。
継ぎ手部分にはシーリングを行って段差処理も済ませてあります。

補修が終わった後に塗装を行うと腐食前と変わらぬ外見になりました。

このように別途木工補修が必要となる場合には御見積の際、使用する材料と手間賃を御見積に計上し、補修のご提案をさせていただきます。

外壁モルタル壁面は高圧水洗浄を行ったのち目視点検。
築年数のわりにはしっかりしていましたが部分的にヘアクラックが発生していたため、該当部分にシール処理を行いました。

変成シリコンシーリングの硬化後、シーラーレス弾性トップ塗料「アレスアクアビルド」の2回塗りで仕上げています。
この「アレスアクアビルド」は当社で長年にわたる使用実績がある材料です。
この材料が販売されてから数年の見守り期間を経て採用しておりますのでかれこれ二十数年が経っておりますが、数多くの条件の建物で施工完了後経年による不具合が発生しないと実地で確認がとれていますため、多くのお客様にお勧めしています。

新開発の材料はごくまれにではありますが後年に不具合が発生することが皆無ではないためです。

弾性塗料は塗膜自体に弾力があるため、下地に軽微なクラックが発生した場合でもカバーすることが出来ますが塗膜の厚さによってその性能は上下いたします。

また過去に有りました「東日本大震災」のように建物全体が大きく揺れた場合、各部が揺れてひずみが生じるため建物下地継ぎ手部分にクラックの発生することは避けられませんでした。

しかし幸いなことに、関東では震度も比較的軽かったのでそのクラックも軽度なものでした。

ピンポイントでメンテナンスを行い充分復旧が可能なものばかりだったのです。

この写真ような塗替の際発見されるクラックもそういった地震の際に入ったものである可能性は非常に高いです。

塗替工事の際、丁寧に補修を行えばそれらの不具合も簡単に修正することが出来ます。

 

 


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