実際にどれくらい違うの?遮熱塗料。

外壁塗装をはじめ、屋根、内装と幅広く対応しているのはもちろん、足場や防水工事にいたるまで自社で施工を承っております不二塗装です。

 

さて、では実際に遮熱塗料を使用したとしてどれくらいの効果があるのかといいますと、メーカーさんの資料によると.白や明るいグレーの仕上げ色に塗り替えた場合、屋根表面温度で最大23℃から31℃の削減効果があったと記載されています。

日本ペイント遮熱塗料カタログより

ただし・・真夏の屋根はやけどする程熱いです!実際私も地下足袋のような底の薄い靴で作業をしていて低温火傷となり、足の皮がペロリと剥けたことが有りました(お医者さんにどうしてこうなったのかしつこく聞かれた)。

素手で長く触っているも出来ないくらいの温度なので、ここからの削減だと念頭に置いておいて下さい。

それでも比較的濃いめの茶色などで仕上げた場合でも、手で触れるようになりますし(熱いけど)、足の裏に伝わってくる熱も減っているのが実感として分かります。ほかにもプールサイドが「熱くて裸足で歩く事が出来ない!!」と言われた施設に別種の床用遮熱塗料を塗ると裸足で歩けるようになったことがあり、なるほどと感心したものです。

日本ペイント(株)さんの資料によると、三回塗りの一番下の材料、いわゆるシーラー、プライマーまで遮熱タイプを使うと一番明るい白で91%、グレーあたりで54%、黒の場合でも28.4%の全日射反射率があると記載されています。

効果の高い材料、色を選択すると室内気温で2.3℃の削減が期待出来るそうです。

屋根裏のロフトでどれぐらいの体感差が出てくるのかはちょっと未知数なところもあるのですが、(実際にかなり涼しくなった気がすると言って下さったお客様もいらっしゃいます)予算的に折り合えるなら一考の価値があるかもしれません。


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